由禧(よしき)先生
沈黙の魔法
2025/11/01 08:44:58
最近、夢の向こうの世界で“居場所”ができてきました。
そこは、旅の途中でたどり着いた外国の子どもたちが暮らす児童ホームのような場所。
私はそこで先生として過ごしていて。
とはいえ特別な授業があるわけではありません。
子どもたちと放課後のように世間話をしながら、
淡々と笑い合い、一日が穏やかに過ぎていくのです。
その夢の空気は、どこか切ないのに、とても明るい。
重さや緊張が一切なく、静けさの中に柔らかな光が満ちています。
目が覚めたあとも、心の奥にその明るさがしばらく残り、
現実の私を包み込むように感じられます。
🌙「盛り上がらなきゃ」は幻想だった__
現実の世界では、私たちはつい「場を盛り上げなきゃ」と思いがちです。
沈黙を避け、気まずくならないように話題を探し、
相手の表情を読み取って行動してしまう。
それは優しさの一つではありますが、
続けていると心のどこかが静かにすり減っていくのを感じます。
本当の会話とは、相手を楽しませることではなく、
その場に流れている空気と“今の自分”が
自然にフィットしていることではないでしょうか。
🌙 “フィットする”という感覚__
「フィットする」というのは、相手に合わせることではありません。
その時の空気や流れ、自分の心の状態に調和していること。
最近の私は、この“フィット感”を大切にしています。
誰かが話したいときは聴く。
沈黙が訪れたら、その沈黙をそのまま味わう。
「会話を進めなければ」と焦る代わりに、
空間そのもののリズムに寄り添うようにしています。
不思議なことに、そう意識し始めてから、
人とのやりとりが穏やかで心地よいものに変わりました。
盛り上がらなくても、満ち足りた静けさがあるのです。
まるで呼吸が自然に整うように、関係も自然に整っていく。
それが“フィットする”ということなのだと思います。
🌙放課後のような光__
夢の中の児童ホームの風景は、どこか放課後に似ています。
勉強も終わり、夕暮れの光が差し込む教室。
誰かが話し、誰かがぼんやりしている。
そこには「頑張らなくていい時間」が流れています。
現実の世界でも、私たちは無意識のうちに
「頑張る関係」「気を使う関係」を続けてしまうことがあります。
でも、本当に信頼できる関係というのは、
お互いが淡々と明るくいられる関係です。
特別なことをしなくても、
同じ空間にいられるだけで心が落ち着く。
それは、人と人との間に“調和”という光が灯る瞬間です。
その光は強く燃える炎ではなく、
ゆっくりと沈む夕陽のような、やわらかな明るさです。
🌙沈黙の中に宿る神聖さ__
沈黙は、決して怖いものではありません。
むしろ沈黙こそ、言葉を超えたつながりが息づいている神聖な時間です。
夢の中でも、子どもたちと無言で過ごすことがあります。
けれど、その沈黙の中には確かな安心があり、
微笑みのような温度が流れています。
そこでは、言葉よりも“存在”そのものが語りかけているのです。
現実でも、沈黙を恐れないようになると、
人との距離が自然に整っていきます。
「気まずい沈黙」ではなく、「やさしい静けさ」。
それが訪れると、人の目や評価の影響が静かに薄れていきます。
沈黙の中に流れる光は、魂と魂の呼吸なのです。
🌙自分を蔑ろにしないために__
人の目を気にして、自分を後回しにしてしまう人へ。
あなたの優しさは本物です。
けれど、少しだけその優しさの方向を変えてみてください。
相手のために“頑張る”のではなく、
自分の光を消さないために感じるのです。
その場の空気にフィットするというのは、
他人に合わせることではなく、
自分の魂のリズムを保ちながら調和すること。
沈黙を恐れず、無理に明るくならず、
あなたの呼吸を、あなた自身の居場所に置いてください。
淡々と明るい時間は、誰かのために作るものではなく、
あなたの内側から自然に生まれてくるものです。
それは、あなたの中にすでにある“放課後の光”。
優しくて、静かで、でも確かに息づいている光です。
その穏やかな明るさが、
あなた自身を癒し、やがて誰かの心をも照らしていくでしょう。
由禧(よしき)
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- 【性別】
- 女性
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- 【鑑定歴】
- 1-2年
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- 【鑑定の雰囲気】
- とても話しやすい
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- カメレオン憑依による心の代弁 親子問題・子供の未来、可能性のサポート 文殊菩薩が照らす導き
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