由禧(よしき)先生
魂の旅を見守る
2025/09/04 10:44:58
先日、長女の幼馴染の娘さんのママさんから
「○○(娘さん)が家にいない!」
と連絡があり…
すぐさま警察も介入しての一斉捜査となりました。
中学2年生…パジャマのままふらっと出ていき、
夜中になっても、翌日のお昼過ぎても行方不明のまま。
かなりの秀才である娘さん。
主だったトラブルもない…本当に突然の出来事でした。
しかし「夏休み明け」というこの時期、
内心で重みを抱えながら過ごしている生徒さんは
きっと大人が思うより多いことでしょう…。
交友関係は部活の仲間と2,3人の親友という内向型で、
そんな風に大胆な行動に出る気配など全くなかった娘さん。
ママ友さんも周囲も混乱しました。
しかし、秘密裏に載せていたSNSへの投稿から、
彼女の悲痛な叫びが発見され__
彼女の本棚には最近買ったばかりの
「鬱」要素の濃い漫画が並んでいました。
これは…、
と、警察も早めから防犯カメラ解析や警察犬導入など
かなり細かく手をつくしてくれたようです。
泣きながら焦りながら…とにかく待つしかないママ友さん。
ママ友仲間や近所の知り合い、学校の先生方__
様々な方が娘さんとママ友さんを心配して慰め、
探し回り、話し合い、一緒に泣き、励まし__
最後はご近所地域一帯の氏神様を詣で
「とにかく無事で帰ってきてくれますように。
いつも見守っていただき、ありがとうございます。
安心安全に帰ってこれる道を、彼女にお示しください」
と祈りながら時を過ごしました。
そして__翌日の夕方、
隣の市の児童相談所から「保護している」との連絡。
無事でした__
本当に本当に__よかった!!!
シングルマザーで頑張っておられ、
いつもは仕事できるウーマンオーラ全開で
キビキビ活動されているママ友さんも__号泣。
「命があった――それだけで十分。」
本当に、心から同意しました。
少し落ち着いてからふと
「大人になってからこんなにたくさんの人に頼ったのも、
こんなに声出して泣いたのも初めてだわ…」
と、ポロっと呟いたママ友さん。
この経験はご家族にとっても娘さんにとっても、
大きな節目だったように思います。
ただ、娘さんの方はまだ心の整理がつかない様子で
帰宅を頑なに拒否。
一週間ほど一時保護という形で
家族からは離れて過ごすことを選んだそうです。
中学2年生という最も多感な時期、
そして夏休み明けというこの時期__
きっと娘さんご本人でもはっきりとは自覚し辛く
言葉で言い表せないような葛藤や思いがあるんだろうなと思いました。
ただママ友さんや周囲は__
どうして?どうしたら?何ができる?どう接したらいい?
と、やはり混乱。
__そこで
私は占い師という立場から、娘さんの気持ちと繋がり、
現状や気持ち、今後の流れなどを読み解いてみました。
おりてきた娘さんの「現状」は ____ 「到達」
「挑戦を終えた」「一つの山を登りきった」とのこと。
娘さんにとって家を飛び出すことは、一世一代の挑戦。
もちろん無意識の部分もあったでしょう。
でもその挑戦を終えた今、
彼女は「やりきった」という感覚の中にいるようです。
その後、今後の流れと、
ママ友さんに向けたメッセージと思われるもの3つ。
一つは、「寛容さを」
善も悪も、成功も失敗も丸ごと受け入れてほしい。
一つは、「情熱の種」
絵や音楽など、創造的な活動に心を向けたい。
その中で、自分の本当の夢に触れていきたい。
__彼女は楽器の名手なのですが、
進路選択に様々な制約があるようです。
「大きく不満だし不安であるよ本当はっ」
という気持ちが見えました。
普段表には出していなかったそうなのですが__
深層心理ではやはりしんどい、ということが伝わって来ました。
そして最後のメッセージ。
それは、「迷いの中の決断」
混乱しながらも、やがて直感で何かを新しく選んで進み出す。
先延ばしをやめ、一歩を踏み出すことが人生を動かします、とのこと。
__彼女の願いのその先と、今後の流れを力強く表してくれていました。
そして詳細を分析している最中、
さらに出たのは二つのアドバイス。
「無償の愛」
存在そのものを認め、条件づけずに包み込むこと。
「自己を見つめる時間」
娘さんが自分を客観的に見つめられるように、
静かな時間や空間を用意してあげること。
彼女が正しく安心感を持って自立するための道を
強力な守護天使様が優しく照らしておられ、
その一端を周りの大人である私やママ友さんに担うよう
力強く示されているのだな__と感じました。
「子どもは、未来です。
子どもが、未来です。
私たち大人は、未来を育てているのです。
そして、そのためにどうか、
大人の方々の中にいる子どもにも
優しいまなざしを向けてあげてください。」
この出来事から学べることは何でしょう__
ママ友さんの娘さんの家出は、
単なるトラブルではなく__
「魂の通過儀礼」だったのかもしれません。
そして、そこには
親子全般に通じる学びが隠れていると思います。
「逃げる」ことは時に、自己探しの一部。
親ができる最大の愛は、急がず見守ること。
創造的な活動は、魂を癒し、目的に導く。
小さな「決断」が人生の流れを変える___。
娘さんが帰ってきたことは、
ご家族にとって大きな祝福でした。
でもそれは同時に、
「親子とは何か」「愛とは何か」
を考え直すきっかけにもなります。
無理に解決しようとせず、
色々な支援を受け入れながら、
ゆっくり見守ること。
その姿勢こそが、
どんな親子にも共通する愛のかたちなのだと思います。
「おかえり」と伝えられる日があること。
その奇跡に感謝しながら、
私たちもまた、
子どもたちの魂の旅を信じて見守っていきたいものです。
由禧(よしき)
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- 【性別】
- 女性
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- 【鑑定歴】
- 1-2年
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- 【鑑定の雰囲気】
- とても話しやすい
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- カメレオン憑依による心の代弁 親子問題・子供の未来、可能性のサポート 文殊菩薩が照らす導き
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